新着情報一覧

自筆証書遺言の作成について

「遺言」といえば公証役場に行って、公正証書遺言を作成するのが一般的です。偽造・変造・紛失のおそれがなく、方式違背で無効になるリスクもないので基本的には公正証書遺言がおすすめです。しかし、人によっては遺言の内容を他人に知られたくない、手書きの遺言で気持ちを伝えたい、費用を節約したいなど、さまざまな理由で自筆証書遺言を選ばれる方もいらっしゃいます。今回は、せっかく書いた自筆証書遺言が無効なものとな
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相続放棄する場合に意識していただきたいこと

相続というと、財産をもらうことばかり考えがちですが、借金などの負債も相続財産です。不動産や預金などのプラスの財産よりも借金や連帯保証債務などのマイナスの財産の方が多い場合には、相続放棄の手続きをすれば良いのですが、この相続放棄によって債務を免れるのは、当たり前のようですが、実際に家庭裁判所で手続きをした人だけです。例えば被相続人の子供が2名いて、そのうち1名が相続放棄しても残りの1名は相続してしま
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遺言で隠し子の認知ができます

隠し子にも相続させてあげたい。でも生前に認知届を出すと家族に知られるのではないかと不安だ。晩年に家族関係でギクシャクしたくはないし、、、。   そんなときは遺言で認知することができます。認知に関する遺言は役所への届け出が必要なため、遺言執行者を定めておく必要があります。事柄の性質上、家族よりも第三者を遺言執行者と定めておくのが良いでしょう。   また、認知した子がいる場合の相続ではトラブル
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相続放棄と相続分の放棄

「私は相続を放棄しました」という方の半分は実は本当に相続を放棄したわけではありません。かと言って彼らは嘘をついているわけでもありません。どういうことかというと、彼らは自分の「相続分」を放棄したのです。今回は「相続放棄」と「相続分の放棄」の違いについてお話しします。   まず、相続放棄は家庭裁判所での手続きになります。期間は相続人が相続を知ってから3カ月です。相続放棄をすることにより、最初から相
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遺留分の放棄ってご存知ですか?

遺言を書いても一定の範囲の相続人には最低限保証されている相続分があり、これを遺留分(いりゅうぶん)と言います。。浪費癖のひどい子供に相続させたくないとか、家業を継ぐ子に全財産を相続させたいとか、色々な事情があって特定の相続人に相続させるべく遺言を書いても遺留分でモメてしまう可能性があります。 この遺留分、実は遺言者の生前であれば、裁判所の許可を得て相続人が放棄することができます。遺留分放棄の許可
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息子の嫁に遺産を残したい

献身的に介護をしてくれる息子の嫁に遺産を残してあげたい。そう考えるのは自然なことですよね。しかし、息子の嫁というのは親族ではありますが、残念ながら相続人ではありません。息子の嫁の献身に報いるための方法としては主に4つあげられます。 1)遺言遺言で「長男の妻Aに〇〇を遺贈する」など記しておきます。紛争を避けるためなるべく公正証書遺言を利用しましょう。 2)養子縁組養子縁組することで法定相続人にするこ
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事務所を移転しました

てらそま司法書士事務所は下記所在地に事務所を移転いたしました。 東京都品川区上大崎二丁目15番19号MG目黒駅前2階 JR山手線目黒駅から徒歩1分とこれまでよりもさらに便利になりました。 [map width="100%" height="450px"]東京都品川区上大崎2丁目15番19号[/map]
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予備的遺言

「長男に自宅を相続させる」という内容の遺言を書いた後、長男が先に死亡してしまった場合、長男の子が自宅を相続するのか、という疑問がありますよね。平成23年に最高裁判決が出るまでは意見が分かれていましたが、現在ではその場合は遺言は無効ということで統一されています。 それではせっかく書いた遺言が無駄になってしまいますよね。こういう場合に備えて「予備的遺言」というものを書いておく方法があります。つまり、「
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相続で自己破産?

相続で自己破産?遺産をもらうのに?  相続は不動産や預貯金などのプラス財産はもちろん、住宅ローンやカードローンその他の負債も対象になります。そして、負債が多い場合は相続を放棄すればいいのですが、意外とこの「相続を放棄することができる」という事実をご存じでない方が多いです。  相続が発生した場合、相続人がとりうる方法は3つです。「承認」「限定承認」「放棄」です。自己のために相続の開始があったことを知
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代襲相続がある場合の相続手続き

代襲相続(だいしゅうそうぞく)という言葉を聞いたことありますか?代襲相続とは、例えば、お父さんが亡くなって相続が開始したのですが、先に子供が亡くなっているような場合に、子供の子供、つまりお父さんから見ると孫が相続するケースのことを言います。 上記のように近い関係、具体的には、叔父叔母と甥姪のような関係であれば親戚付き合いもあったりして、比較的スムースに遺産分割がすすむ場合が多いようですが、先日私
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