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相続発生後の手続き

相続生前対策

プロフィール

寺杣勇祐(てらそまゆうすけ)

 東京都品川区在住

東京司法書士会所属

出身地 和歌山市

関西大学社会学部卒業

一般企業勤務を経て、平成19年に司法書士の世界に転身。債務整理、不動産売買、相続など幅広く業務経験を積み、平成27年に独立開業。趣味は子育て、読書、神社巡り、お酒、座右の銘は「為せば成る」「至誠にして動かざるものは未だこれあらざるなり」

 

私が司法書士になった理由

司法書士の寺杣(てらそま)です。私は30才までまったく法律とは関係のない一般企業で仕事をしていました。しかし、30才という節目を迎えて、何かもっとやりがいのある仕事をしたい、世の中の役に立ちたいと考え、自分の将来のキャリアについて不安や焦りを感じていました。

その頃はちょうど過払い金請求や債務整理などの業務が世間から注目されており、この業界で挑戦してみたいと思い、司法書士事務所に転職をしました。私が入った事務所は、クレサラ問題をメインで扱っていて、多重債務者の代わりに消費者金融や信販会社に対し過払い金を請求したり、債務整理の交渉をする業務を行ってました。

職員として働き始めて数カ月たったある日、ある依頼者と出会いました。その方は70代の女性で、相談に来られたときには複数の消費者金融や信販会社から多額の借金がありました。話を聞くと、病気の夫と障害のある子供を女手一つでずっと支えてきたが、生活費が足りず、気付いたらこんな状態になっていた、とのことでした。この案件は結果的にはグレーゾーンの過払い金を弁済にあてることで借金はゼロになり、さらに数百万円の過払い金が戻ってきました。事件終了後、その依頼者の方はお礼を言いたいと、わざわざ事務所まで私を訪ねてくださいました。そして、その時にその依頼者の方は、このように言いました。

「今回相談して、もし解決しなければ私は死のうと思ってました。お蔭さまで死なずにすみしました。本当にありがとうございました。」私はこの言葉を聞いたときに、大きな衝撃を受けました。自分の仕事の責任の重さを感じると同時に、これまで味わったことのない自分の仕事に対する誇りややりがいを感じたのです。この言葉を聞いて、私は司法書士になって、一人でも多くの人の役に立ちたい、必ず司法書士試験に合格してやる、そう誓いました。これが私が司法書士を志した原点です。

その後、国家試験に合格し、複数の司法書士事務所での修行を経て、平成27年に独立開業しました。現在は、相続の問題や、高齢者の財産管理の問題などを中心に、執務しております。法律というものは知っているのと知らないのとでは、人生に大きな差が生じることがあります。時には生死を分けることすらあります。私たちは法の力でみなさんの不安や損害を取り除き、みなさんが心豊かに暮らしていけるようサービスを提供したい、そのような所存で執務に取り組んでおります。

 

経営理念

・私たちは、法の力で心豊かな暮らしをサポートします

・私たちは、社会が抱える課題の解決に全力を尽くします

・私たちは、関わるすべての人々に対し、誠実に接します

 

 
 

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