司法書士 寺杣勇祐(てらそまゆうすけ)
東京都品川区在住
東京司法書士会所属
リーガルサポート東京支部会員
出身地 和歌山県和歌山市
関西大学社会学部卒業
大学卒業後はフリーターとして10以上のアルバイトを経験、その後、人材派遣会社勤務、酒類メーカー勤務を経て、平成19年に司法書士の世界に飛び込む。不動産登記、相続関係業務、債務整理事件、商業登記など幅広く業務経験を積み、平成27年に独立開業。趣味は子育て、読書、落語、お酒を飲むこと、座右の銘は「為せば成る」「至誠にして動かざるものは未だこれあらざるなり」。寺杣という氏は和歌山県有田郡広川町がルーツ。
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私たちは高輪台で相続・遺言・後見業務を中心に業務を行っております。
今私たちが生きる日本は、超高齢社会を迎え今後もさらなる高齢化が進むといわれています。そして、それにともない遺産争いや、相続人の高齢化による遺産分けの難航、身寄りのないお年寄りの相続問題、一人暮らしのお年寄りの法律トラブルなど、さまざまな問題が表面化してきています。私たちの仕事の本質は、このような争いやトラブルを予防することにあると考えております。
私たちは、「感謝と思いやり」を基本的価値観として持っており、また、以下のような経営理念を掲げて業務に取り組んでおります。
私たちは、法の力で心豊かな暮らしをサポートします。
私たちは、社会が抱える問題の解決に全力を尽くします。
私たちは、関わるすべての人々に対し、誠実に接します。
司法書士という職業は、一般的には登記手続の代行業務が中心業務となりますが、私たちは、登記手続にとどまらず、顧客の良き相談相手として皆様のお役に立ちたいと考えております。一人でも多くの方が、心豊かな暮らしができ、誰もが安心して明るい老後を迎えられる社会、そんな世の中になれば素晴らしいと思いませんか?私たちはそのために日々全力を尽くしています。
ぜひ私たちの仕事にご期待ください。ご相談心よりお待ちしております。
代表 司法書士 寺杣勇祐